岐阜四区で公開討論会を実現する住民の会

設立趣意書

−−民主主義のために我々一人ひとりが変わらなければ!−−

 野山は荒れ、災害が頻発し、景気はどん底、乳児の凍死、子どもへの殺人事件の連続、「学級崩壊」「夫婦間暴力」の急増。異常事態です。そして、底深い警察の不祥事件の連続。

 誰がこんなひどい国にしてしまったのでしょうか?

 現状の政治の状況や生活の実態に対して、本当に良いと考えている人は、少ないと思います。しかし、不満は、あるけど、日々、何となく過ぎていきます。

 でも、本当にこれでよいのでしょうか?

 様々な施策や改革案が出され「ビックバン」とも言われる戦後最も急激な変革があらゆる分野で進みつつありあります。

 でも、本当に異常事態は、改善されるのでしょうか?

 私たち一人ひとりが無関心でいるうちに、どんどん深刻な状況が進んでいくような気がします。

 しかし、これらの事態は、政治家だけに責任があるわけではありません。私たち一人ひとりの国民にも大きな責任があります。

 選挙の度に投票率は、下がるばかりです。小選挙区制になれば、「政策で論争が行われ、不正も無くなり、政権交代も可能」との説明でしたが、実際は、予想とは、大幅に違っていました。

 私たち一人ひとりが問われています。

 しくみや制度が存在するだけでは民主主義は実現しません。我々一人ひとりが変わらなければならないのです。

 「日本では、選挙の時、候補者同士の政策論議がほとんど行われない」、こんな「日本の政治風土に風穴を!」「政治家を選ぶ土俵から変えるための実践活動を!」

 このような問題意識から、市民の手による「公開討論会」の実施を呼びかけているグループ(地球市民会議リンカーン・フォーラム)があります。次の総選挙では、300の全ての小選挙区で公開討論会を開催することを目指しています。

 私たちは、この呼びかけに賛同し、是非、岐阜四区において「公開討論会」を実現したいと考えています。そのことを通じて、住民の英知が結集され、より良い政治が確立されていくと信じています。

 多くの皆さんが、岐阜県内における「公開討論会」実現のために協力下さるように、心から呼びかけます。

 

「人民の、人民による、人民のための政治」を実現するために.....

2000(平成12)年3月1日

岐阜四区で公開討論会を実現する住民の会

代表 宮川 暁声

 

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